「姿勢が悪い」ままだから、「腰痛」の治療を受けても、リハビリをしても改善しないのです。
問題なのは、人は、自分で自分の身を守ることをしていないことに氣づかないことです。
だから、「腰痛」が問題なのではなく、「腰痛」を治す氣がないことに氣づけないことに、「腰痛」の恐ろしさがあります。
「腰痛」を治さないように生活をしつつ、どうやって「腰痛」を治すかが求められているわけです。
もし、あなたが、普及している「腰痛」治療やリハビリが、このようなみんなの人の要望に応えるようにしているものであることに氣づけるならば、あなたの「腰痛」は改善の余地があります。